人が一日に必要な水の量は?1.5リットルの水分補給で血液サラサラ!

人が一日に必要な水の量は?1.5リットルの水分補給で血液サラサラ!

 

水のキャラクターみずっぴー 
水の分類については理解できたかな?
簡単におさらいすると、

  • 酸性、中性、アルカリ性のうち、体に良いのはアルカリ性の水
  • 軟水、硬水は、水に含まれる、カルシウムとマグネシウムの濃度が基準

って感じだね。

 

水の大まかな分類を理解したようだから、
今回は、
[人が一日に必要な水の量]
について説明しよう。

 

1.人体の60%以上は水

みず:人の体にどれだけの水があるのか?
   なんて事を考えたことある?
水男:いえ。

 

みず:そうだろうなぁ。
   実は・・・
   人の体は、殆ど水で出来ているんだ。
   大人で60%、 赤ちゃんで80%
   が水なんだ。
   体重60kgの成人で考えると36kgが水
   3000gの赤ちゃんで考えると1800gが水
   ということだよ。

 

水男:へーーー。
   人って、水だらけなんですね。
   いったい、どこにそんな水があるんだろう?

 

みず:量でいうと、筋肉が一番多いんだ。
   60kgの人でいうと、筋肉自体は30kg、
   30kgの筋肉のうち、水は20kgなんだ。
みず:水を含む割合でいうと、脳が一番多いんだ。
   脳のうち、75%は水なんだ。

 

脳の75%は水分 

 

みず:そして
   水分が最も集まる場所でいうと、腎臓が一番多いんだ。
   腎臓の役割って知ってるかな?
   体内には血液やリンパ液が循環しているという事は知ってるよね。
   腎臓では、それらに含まれる老廃物をろ過する役割があるんだ。
   大人の場合、1日に200リットルもの水分が処理されているんだ。
   イメージでいうと
   お風呂でいうと一杯分だね。

 

1日200リットルの水を処理している腎臓 

 

 

みず:どう?

 

   水がメチャメチャ大切!

 

   って事が、イメージできたかな?

 

水男:なんかスゴいっすね!
   何気に飲んでた水って、体にとって大切だったんですね。

 

 

2.一日に必要な水の量

 

水男:ところで、人が1日に必要な水の量ってどれくらいなんですか?
みず:どれくらいだと思う?
水男:んーーー。1リットルくらいじゃないですか?
みず:んーーー。1リットルだと、ちょっと足りんかもしれんなぁ。

 

みず:まずは、1日に失われる水の量を考えてみようか。
   大人の体から水分が出て行くのは、
   尿、汗、呼吸、大便、この4つじゃ。
   合計で2.5リットルもの水が、一日に失われるんだ。

 

尿 1.5リットル
0.6リットル
呼吸 0.3リットル
大便 0.1リットル
合計 2.5リットル

 

 

水男:うわ! 結構多いですね。
   じゃぁ、必要な水量って、2.5リットルですか?
みず:イヤ、実は食事なんかで、1リットルは確保できるんだ。
   ご飯、野菜、味噌汁なんか、水分が多いよね。
   だから
   飲水として必要な量は、1.5リットルくらいだ。

 

水男:なるほど。
   僕は、毎日1リットルくらいしか飲んでいないかもしれないなぁ。
   水の摂取量が少ないと、良くないんですか?

 

みず:良くないな!
   水分が足りないと、肌がカサカサになったりするだろうね。
   そんな事より
   血液の水分が減って、ドロドロになっちゃうヨ!
   それで、
   体の代謝が悪くなって、疲れやすくなるだろうね。

 

水男:そうか。
   最近、なんかダルいんですよね。
   もしかしたら、水分が足りてなかったのかもしれないなぁ。
みず:そうだね。
   体の殆どは水でできているからね。
   水分補給はひっじょーーーに、大切 だよ。
   あ!
   それから、水はこまめに補給した方が良いヨ
   一気に、1.5リットルとか飲むんじゃないヨ!

 

   そうだなぁ。
   次回は、水の飲み方について説明することにしよう!

 

 

人が一日に必要な水の量は? まとめ

大人の体の60%は水である。

腎臓は毎日お風呂いっぱい分(200リットル)の水分をキレイにしている。

人が一日に必要な水量は、1.5リットルである。

 

 

 

つづく