水資源を確保せよ!外国が日本の土地を買収!政府・自治体・民間の力を結集!

水資源を確保せよ!外国が日本の土地を買収!政府・自治体・民間の力を結集!

前回の講義 [地球と日本の水不足] で話した通り、
水不足地域が増え続けているんだ。
水不足を解消するには、
水資源の確保が重要になってくるハズだ。

 

実は・・・
最近、水資源が脅かされているんだ。

 

 

1.森林の買収

 

この話は、とても重要だからね!
よく聞いておくんだよ!

 

森林地帯の水源 

 

実は・・・
数年前から、日本の内陸部・森林地帯が買収されているんだ。
北海道の山奥とか、人が住んでいない場所だ。

 

誰がそんな土地を買っているのか?
日本人じゃないんだよ。
外国の人や企業なんだ。

 

なんで買うのかって?
理由は、お金になると考えているからなんだ。
なんでお金になるかって?
水だよ、水!

 

内陸部・森林地帯といえば、水源があるんだ。
世界的に水不足 という話をしたでしょ。
将来的に、水を巡る争いが起こると言われているんだ。

 

そうだなぁ。
石油に例えると、分かりやすいかもしれないね。
イラン、イラク、クウェートなどの中東地域で
石油が発掘されているのは、知っているでしょ?
そして
ニュースで中東地域の争いを目にした事があるでしょう?

 

なんで争っているのか?
大きな理由の一つは、石油が発掘される地域だからなんだ。

 

なにが言いたいかというと、
貴重な資源がある地域というのは、争い事が絶えないんだ。
日本の山奥に眠っている貴重な資源である水。
この水の利権を巡る争いが始まっているんだ。

 

とまぁ、
ちょっとショッキングな話をしてしまったね。
でも、安心して欲しい。
僕たち日本人が、そんな状況を見過ごす訳ないんじゃ。

 

 

 

2.水資源の確保する為の対応

地球を守るイメージ画像 

 

[外国の人・企業による日本の土地買収] への対応は、
大きく分けて二つあるよ。

  1. 法律の改定・制定
  2. 日本の民間企業等による土地確保

 

1)法律の改定・制定

  日本政府および地方自治体で対応中なんだ。
  日本の土地を購入するのに必要な条件を厳しくするように
  法律等を改定する動きがあるんだ。
  これで、外国の人・企業が購入し難くなるんだ。

 

2)日本の民間企業等による土地確保

  民間企業の中には、水源を確保する為に、
  土地を所有したり、使用できる権利を持っているところがあるんだ。
  さすがに、日本全国津々浦々って訳にはいかないけど、
  美味しい、キレイな天然水が採取できる土地は確保しているよ。

 

 

具体的に言ったほうがイメージしやすいだろうね。
そうだなぁ。
サントリーの天然水って知ってるでしょ。

 

サントリーは、「天然水の森」活動というのをやっているんだ。
どういう内容か?
 「工場で汲み上げる地下水よりも、多くの水を生み出す森を育む」
 という活動なんだ。
具体的には?
 13都府県16箇所(※)、約7,600haの森で「天然水の森」活動を実施
 ※南アルプス、丹沢、奥大山、奥多摩、天王山、阿蘇、南山城、赤城など

 

詳しい事を知りたかったら、
[水といきる サントリー]
を見てね。

 

こんな感じで、
政府や民間企業が、水資源を確保する対応もしているよ。
ずっと美味しい水を飲めるといいね。

 

 

水資源を確保せよ! まとめ

日本の山奥では、外国の人や企業が土地買収を進めている。

日本政府や自治体は、土地買収されないように対応している。

日本の民間企業は、水源を確保する活動をしている。

 

 

つづく